この話し、先週色々あって書くのを忘れていました。少し前に、町の掲示板で見かけたポスターです。もう終わってしまったイベントなんですが。
夜の掲示板に、ソーラー照明が当たって目立っていたこのポスター。
「大田区障がい者の日のつどい」のお知らせなんですが、ゲストの名前を見て一瞬目がテンになりました。
この日の特別ゲストが、なんと
「中国雑技団」！
こんなアクロバティックな軟体演技をする中国の方々かと。
一時期、ナントカショーみたいなテレビで良く見たけど、その後は地方の温泉街や、観光ホテルのステージなんかに出ていた記憶があるんだけれど。大田区主催の障がい者向けイベントに呼ぶのは、ちょっと意外な気がしましてね。まあ別にいいんだけど。
大田区が、どういう経緯で雑技団をキャスティングしたのか、少し興味があった次第でして。
「健常過ぎ（軟らか過ぎ）ても？、こんなこと（失礼！）やっちゃってる人もいるんですよ〜、だから皆さんも頑張って！」と言う事ではないと思いたいけれど。
励ますという意味ならば、まだ日本人のチアリーディングの演技とかさ、大田区にはチアや吹奏楽のマーチングバンドで有名な学校も多くある訳だし。悪いけど、なんで雑技団なの？と思っちゃったDogwoodでありました。
まあ、「考えすぎだよ、バカ！」ということでお許しください。基本的にバカなんで。失礼しました。
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