サワディカップ(こんにちは)!、Dogwoodです。いや~、カタール強かったですね、昨日のサッカーアジアカップ決勝。
という事で、今日はカップはカップでも、カップ麺の話し。無理あるなぁ。
まずは、最近のイチオシがマルちゃん「あつあつ豚汁うどん」。
赤・白合わせ味噌に生姜が効いた、絶妙なコクとバランスのつゆ。めんは、太めでなめらかでモチモチの食感。寒いこの季節にはピッタリのうどんです。
ご馳走様でした。以上!
いやいや、そんなワケありません。そのままでも十分食べごたえがあって美味しいうどんですが、これに納豆を入れて(付属のからしも一緒に)食べると、味がさらにワンランクアップします。名付けて「あつあつ納豆豚汁うどん」(そのまんまやん!)
普段「カップ麺のスープは残す」派のDogwoodですが、納豆と豚汁の相性は抜群。うどんを食べた後の、納豆の旨みが増した豚汁も楽勝で完食、いや完汁できるカップ麺のひとつです。納豆を入れた後、かき混ぜない方がビジュアル的にはおススメ。お好みで七味をかけてどうぞ。
そして、もう一つのおススメが。
日清食品カップヌードル「シンガポール風ラクサ」
これは昨年、南馬込のスーパーキタムラで見つけた「トムヤムクンヌードル」と一緒に買ったやつ。食べるのを忘れていました。食糧棚の奥の方に転がっていました。
トムヤムクンヌードルを食べてみた! - Dogwoodの池上日記
お湯を注いで3分待って、付属のラクサペーストをまぜるだけ。
トムヤムクンヌードルの教訓から熱湯を入れて2分半で頂くことに。
昨年、家でエビと野菜を入れて作ったシンガポールラクサには及びませんが、ココナッツミルクの甘さと、スパイシーな辛味が混ざったコクのあるスープは、麺と程よく絡みます。エビの旨みも効いていて、トムヤムクンヌードルでは出来なかった完食、いや完汁となりました。
しかし「まんぷく」の立花萬平さん、じゃなくて安藤百福さん、日清食品を創業して70年後に、まさかシンガポールラクサのカップヌードルが発売されるとは思ってもいなかったのでは。
ここまでお読み頂き、コップンカップ(ありがとうございます)。
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