今週のお題「○○の秋」
9月最後の日の夕方、池上会館の屋上庭園で、ちょっとだけ不思議な場面に遭遇しました。
雲で暗くなったり、明るくなったりする度に、心の中にあの歌が。
♪雲が流れて光がさして、見上げてみれば~♪ラララ
(どっかで聞いた歌詞だって?「にじ」だってば、それ。しかも雨は降ってないっての。)
池上で虹を見たのではなく、にじを聴いた話 - Dogwoodの池上日記
失礼しました。風情ってもんが、元からアタマに無いもんでして。
それでも、雲の上から神様が降りてきそうな神々しい景色に、、
しばし見とれていると、、
雲が動く度に、光の射し方や雲の色が変わっていく幻想的な光景が。ビルが無ければ富士山が見えたのかな?なーんて思いながら、ぼんやり見ていたら、、
夕日は沈んで行きましたとさ。
さて、ここで問題です。Dogwoodは、このあと屋上で何と叫んだでしょうか?
答え
悲しいときー!
夕日が沈んだときー!
そのまんまやないかい!
失礼しました。「風情」の2文字が元から無いもんでして。(それ、さっきも言った)
でも「いつもここから」のシュールネタ、結構好きなんです。最近あまり見ないけど。
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