ワタクシDogwoodが普段から愛読しているブログのひとつ「あかりぱぱの徒然なるままに」の管理人「あかりぱぱ」さんが、数週間前に書いていた「東急世田谷線」の風景。
コール失礼します。
世田谷線と言うのは、あの東急電鉄の中で唯一、JRとの接続や交差がなく、駅間距離は全て1㎞以下、世田谷区内の三軒茶屋と下高井戸を結ぶ2両編成の路面電車(軌道線)のこと(ググりました)。実はワタクシDogwood、2歳から7年間ほど、松原駅(玉電松原駅)の近くに住んでいたことがあり、子供料金20円の頃によく乘っていたのでありました。昔はみな「玉電」って呼んでたっけ。懐かしい~!
そんな「あかりぱぱさん」の記事と写真に触発されたDogwood、数年前に撮った写真を思い出し、パソコンの中を捜索していました。
その時の写真がこちら。2017年10月頃でありましょうか、自転車で、昔住んでいた家や町を探しに出かけた時のもの。下高井戸付近だったかな。
あっ、電車来た!
そういえば昔「いもむし」の形をした、丸い車両に乘った記憶があったな。
そう、こんなやつ(電車とバスの博物館より拝借)ね。
3年前に見た世田谷線は、なんともスタイリッシュでオシャレではないですか。
普通に街に溶け込んでたな~
コロナが終息したら、今度は何十年かぶりに玉電、いや世田谷線に乘りに行ってみようと誓ったDogwoodでありました。
そんな気にさせてくれた、あかりぱぱさんの風情豊かな写真と記事に感謝致します。有難う御座いました!
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