ちょっと前の朝刊に載っていた人生相談にドキッとして、つい保存していた記事。
数年前に奥さんを亡くした60代の男性からの相談。コロナ禍での寂しい生活で、同性愛の過激な動画配信にハマり込んでしまったのだとか。インターネットで男性の裸体画像を見たり、より過激な動画を求めるようになり、そんな「隠れた趣味」に罪悪感と後悔で情けない思いなのだとか。
「この趣味は誰にも知られてはなりません」って言いながらも新聞に投稿してるじゃん、ってツッコミどころは置いといて。逆に知ってほしいのでは？
それに対する精神科医の野村センセイの回答がこちら。コーヒー吹きましたぜ。
いや、面白いとかそういうのではなくて、ワタシの身近にもLGBTの知り合いがいるもので、改めて考えさせられるものでしたが。
しかしですね、、
流石です！野村センセイ！
「老後を楽しむための趣味をお持ちで・・・」と羨ましがる人がいたりして。とか、「おとなしく隠れ趣味の世界をひっそり楽しむようにするのが良いでしょう。これからの人生に幸あれ、と祈ります。」で締めてるし（笑）
えっ？じゃあオマエはどうなんだって？
老後を楽しむための趣味ねぇ、まぁ間違っても人生案内には投稿しないし、ここにも絶対書きません。ってか、書けませんぜ。（いや、もう既に書いてたりして？）
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