5月11日の昼間は「荒ケンDay」、夜は「荒ケンNight」ということで、ワタシは一旦家に帰り、プー丸の散歩とごはんをあげてから改めて電車で国立駅へ向かいました。
あっ、その前に荒ケンの曲「花沢橋」を国分寺の子どもたちが合唱するという「こくフェス」のイベントも。残念ながら時間的にいずみホールに行けませんでした。
荒ケン@こくフェス2024&合唱曲も! - Dogwoodの池上日記
人生初の国立駅に降りて、、
徒歩で約5分、大学通り沿いのライブハウス「地球屋」へ。
昼間とは違い、レアな曲もたくさん演奏。トリプルアンコールもあり、約2時間のライブはあっという間に過ぎました。荒ケンの盟友「The Radio Cassetes」のメンバーも来てたっけ。
荒川ケンタウロス / ハンプティダンプティ - YouTube
この「こくフェスMusic days」は、”音楽の力で国分寺を元気に”がキャッチフレーズ。荒川ケンタウロスを観光大使にするところは、さすが国分寺市。先見の明があるなと。ホントはこういうのを大田シティプ◯モーションが池上会館で、、、って無理か。
何はともあれ昼も夜も「こくフェス」で荒ケンを堪能したDogwoodでありました。
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