軽井沢から帰った翌日は夜勤。東京の暑さは老体には堪えます。でも次の軽井沢行きをモチベーションにして「シゴト頑張ろ」に切り替えてます。
もうあのPホテルに泊まることは無いけれど、映画「トノバン」を見たばかりだし、勝手に哀悼の意として泊まって良かったかなと。
というわけで今回は番外編を。
1日目。雨足が強くなり、駐車場も温泉も遠くて外に出る気力がうせたワタシは、コンビニで買った軽井沢ビール2024年限定バージョンで良い気分に。
しかしPホテルには外国人客の多いこと。お風呂の場所を中国語で聞かれるも我不知道（知らんがな）。でも彼らなくして軽井沢の発展はないのかなと。少し寂しい気はするけど、そんな世の中にしてしまったのは我々ジジイ世代だしなぁ。
そしてこちらは軽井沢2日目。旧軽銀座銀座で工事中の65室コンドミニアムホテル。どうりで大型トラックが行き来してるワケか。
空き店舗も早く全部埋まるといいね。
これからの軽井沢は、地元民に別荘族、インバウンドに国内旅行者の4極化、いや、外国人労働者が加わり5極化になるのではないかと。あっ、でもそれって今の東京と同じじゃん。だから軽井沢は「東京24区」だって？
話は変わって「大城レース」の看板。あれ？数年前に閉店したんじゃなかったっけ。
テニスコート通りに、ひっそりと店舗がオープンしてました。特に思い入れはありませんが。
その先の、しばらく閉店していた柏倉製菓も営業中。ワタシの好きな「山菜おこわ」を買うことが出来ました。店主お元気になられたのね、良かった良かった。
軽井沢日帰り旅3、旧軽井沢銀座編！ - Dogwoodの池上日記
そんなこんなで、いまだに疲れが取れないDogwoodでありました。
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