皆さんも恐らく子供のころは、サンタクロースは本当にいるものと信じて、プレゼントが届くのを待ち望んでいた時期があったと思います。うちの子供が小さかった時、サンタクロースを信じて、毎年12月になると窓に、サンタ宛の手紙を外に向けて貼っていました。そのうち「本当はいないんだ、、」ということがわかり、いつの間にか手紙を貼るのはなくなりましたが、それは誰もが通る道かと。
その後大きくなり、「クリスマスは恋人と過ごすもの」になり、さらに歳を取ると「クリスマスはデパートでセールの買い物をするもの」「そろそろ年賀状作らなきゃ!」のように、感覚が変わってくるものです。まあ、基本クリスチャンじゃないからしょうがないし、ハロウィン同様、ある意味「日本独自の文化」みたいなものと思うようになりました。程ほどに楽しんでますけど。
ただ、敬けんなクリスチャンの人だけは、ブレることなく、イエスキリストの生誕を祝うために、教会に足を運んでおりますね。近所のめぐみ教会も賑わっておりました。
Dogwoodは、、、家で飲みます!池上よりメリークリスマス!
今から10年前の12月に撮った写真。三男が幼稚園の年長のころ「うわーっ、マジ信じてるよ!」と驚いて撮ったものです。
もうここ数年ツリーは出してません、、、これも5年くらい前のです、、、古くてすみません。
これは2年前の軽井沢プリンスのクリスマスイルミネーション!綺麗でした。
大森めぐみ教会では24日と25日、クリスマスの礼拝が数回行われます。
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