我が家の息子は、全員が大森めぐみ教会めぐみ幼稚園の卒園生です。誰一人クリスチャンではありませんが、教会の前を通るたびに、自然と中を覗き込んでしまうのは、この素晴らしい環境だからかもしれません。シンボルだったチャペルが取り壊されてしまったのは少々残念ですが、そのぶん見通しが良くなった気がします。
門の横に立つ桜の木の蕾も、段々大きくなってきました。
下は、2007年4月に撮った同じアングル。満開の桜の後にチャペルが見えます。
さて、先週の日曜日。教会の壁に掲げられていた聖句の前で足が止まりました。
愛は忍耐強い。
愛は情け深い。 ねたまない
愛は自慢せず、高ぶらない。
最後の「愛は高ぶらない」。自慢しなくても良いけど、個人的には愛は高ぶるほうが良いのでは?と思ってしまったDogwood 。「そんな単純なもんではな〜い!」と、コリント師に叱られそう。まぁ、そんなところが、凡人たる所以なのです。うーん、愛は深い、、、。
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