昨日は、職場の近くの裏道に警察官が何人も。無職だった3年前に職質された経験があるワタシは、以来警察官を見るたびに条件反射でソワソワするようになりましたとさ。あれっ?話がそれましたが、ワタシは国葬儀には反対でも賛成でも無く「どうでもいい派」。他人の葬式に反対デモをやるとか、地方から来て献花に3時間以上並ぶ人、どちらも気が知れない。もちろん個人の意見ですからね。安倍ちゃん(故人)の功績は認めるけど、結果日本が良くなったのか?には、甚だ疑問が残るし「凶弾に倒れた理由が教団だった」なんてのもブラックジョークにすらなってない。
反対派と賛成派のデモ隊同士の罵り合い映像を見て、これはもう国葬儀ではなく「酷葬儀じゃん」って思ったのは、ワタシだけではないはずだ。チーン、ポクポク、あれれ?失礼しました。
「ガースーの弔辞に心打たれた」なんていう人とは、多分オトモダチにはなれないだろうと思うDogwood でありました。
あっ、くれぐれも国葬反対派ではありませんので、悪しからず。
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