突然ですが、オールナイトニッポンの初代パーソナリティ(当時はディスクジョッキー)の「アンコーさん」をご存知でしょうか。ワタシより少し上の世代のパイセン方は、深夜放送全盛期「カメ&アンコーのオールナイトニッポン」を聴きまくったのでは。(ワタシはビートたけしからでした)幸運なことに、そのアンコーさんとお会いする機会がありまして。80代になられても滑舌はもちろんのこと、お人柄の良さ、お話しも面白く、今ではワタシもすっかりアンコーさんのファンのひとり。アンコーさんと言えば、昨年公開された映画「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」のド頭に出て来られいて、思わず声が出たのを覚えています。


先月アンコーさんにお会いした時、当映画のパンフレットにサインを頂いたのでありました。クレジットされたお名前の下に、ちょうど良いスペースがあったもので(笑)
サインをお願いしたら、快く書いてくださいました。ありがとうございます!家宝にします。
ワタシより少し上の世代の方にとってアンコーさんは、真夜中に元気をくれたヒーローのような存在だったはず。いつまでもお元気で、また当時の楽しいお話しを聞きたいDogwood でありました。
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