Dogwoodの池上日記

地元大田区池上・蒲田と軽井沢・信濃追分を愛するDogwoodの日々徒然日記。

ウマジョ(馬女)の時代?

最近は、競馬好きの女子、略して「ウマジョ」なる人が増えているそうな。今年デビューした、藤田七菜子騎手や、人気タレントを多数起用したJRAのCMがその理由だそう。競馬歴20数年のDogwoodとしては、正直どうでも良い話題です。ワタシが行くのは、主に池上からほど近い、地方競馬の大井競馬場であり、土日開催の中央競馬(JRA)は、いつもインターネットで馬券、いや正しくは勝馬投票券を買っているわけであります。七菜子騎手が、交流競走で大井競馬場にきた時は、見に行くんでしょうけど。個人的には、昔の大井競馬場の昭和の場末的な雰囲気が大好きなんですが、やはり若い人にも来てもらって、活性化してもらわないといけません。そんな意味でも、昨年の斎藤工と剛力ちゃんのイベントは、沢山の人で盛り上がりました。

 

ところで、ワタシDogwoodが競馬を始めたキッカケを書かせて頂きます。共働きの両親からは、「競馬は、金に困った最低の人間がやるもんだ!」なぞと聞かされて育ちました。なので、それまでは競馬なんぞ無縁の世界。でも、結婚して何年か経った時、競馬大好きな義父が入院した時に、場外馬券売り場で馬券を買って来てほしいと、頼まれたのが最初です。2月の寒い日の午前中、銀座の場外馬券売り場に到着し、頼まれた馬券を何とか買い終わりました。さあ帰ろうと思った時、せっかく銀座まできたのだから、記念に自分も買ってみようと。その日の重賞レース、GIII 阪急杯で、最初に目についた馬(アドマイヤコジーン)と、その隣の馬(ダンツキャスト)の馬連(1着2着の順不同)を、オッズも見ずに一点買いで500円買って帰りました。当時、深夜に放送していた中央競馬ダイジェストを何気なく見ていたところ、その変な名前の馬が、2頭並んで大外から突っ込んできたではありませんか!義父の影響で既に自分より競馬に詳しい妻が、「それ、取ったんじゃない?」と。あっ、ホントだ、当たってる〜、これぞビギナーズラックだ!そして驚いたことに、配当は183倍!500円が9万円になりましたとさ。すんごいですね〜。この時、競馬の神様?が舞い降りて、手招きしてるのが見えましたよ。「キミもこっち来てやろうよ」と。義父はその翌年亡くなりましたが、その意志?をDogwoodが引き継いで今も続けております。もちろんお小遣いの範囲でですが。

20何年やって、万馬券はこれまでに4回ほどゲット。もちろん通算では損してるはずですが、時間をかけて予想が当たった時は嬉しいもんです。あと、ゴール前で大声を出しても誰からも何も言われないし、怒られないのも良いですよ。行け〜、差せ〜っ!そのまま〜!何やってんだxx(騎手の名前)このボケ!!これで、日ごろのストレス発散出来ることうけあいです。個人の意見です。くれぐれも身を滅ぼさないように。

 

2002年2月24日 阪神競馬場 GⅢ阪急杯 

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 ありがとう、後藤浩輝騎手(昨年若くして亡くなってしまいましたが)、ヨン様こと幸英明騎手。大井では、ホッコータルマエで大変お世話になりました。

浅田次郎センセイの著書に、「競馬どんぶり」というエッセイがあります。さすが日本ペンクラブの会長が書くだけあって、競馬への愛が感じられます。今では馬主になってしまいましたが、中々参考になる本で、今もDogwoodの愛読書の1つになっています。