以前、こんなタイトルで、同じ会社にいた、超エリートのパイセン社員Nさんの事を書きました。筋肉バカを見返してやろうと猛勉強、東大現役合格、大学院卒、当時最高給の外資系入社で海外勤務、給料はDogwoodの3倍(当時)を、さらりと自慢しながら、バンコクの夜を爆走していった性豪Nさん。新潟の出身だったっけ。あれからどうしてるかな、、なんて思いながら、今回の福田財務次官のセクハラ辞任と、米山新潟県知事の援交辞任のニュースをテレビで見ていました。そして、自然と口から出たのが、この言葉。
「あ〜あ、まただよ〜」
奇しくも、二人とも東大卒のエリート街道ど真ん中を歩いてきた方々。パイセン社員のNさんとも、ほぼ同世代。それが、どちらも「女性」というキーワードで辞任するハメに。ん?、ハメられた?いや、ハメたのか。まぁ、いいや。きっとハメを外し過ぎたのだろうと。何だかなぁ。
セクハラを擁護する気も、エリートを批判する気もないけれど、この人たちチョッとさぁ、、
股が、、いや脇が甘いんじゃないでしょうか。
マスコミのやり方もセコい。テレ◯と聞いてやっぱりなと。女性記者が1年以上も前からセクハラに悩んでいたという(テ◯朝談)のに、サシでの酒の席の取材(◯レ朝談)に行かせるか?普通。都合の良い事ばかり言う会見を見てると、もう「倒閣目的の仕込み」にしか見えないんだけど。(捉え方は、人それぞれですから悪しからず!)
まぁ、それは置いといて「エリートが肉欲に溺れやすい法則」は、相変わらず健在でした(ニヤリ)。そして、ドヤ顔のDogwoodでした。
お立ちより頂き、ありがとうございます。以下のブログ村に登録しています。良ろしかったらポチっとお願いします。