Dogwoodの池上日記

地元大田区池上・蒲田と軽井沢・信濃追分を愛するDogwoodの日々徒然日記。

Kasim Sulton(カシム・サルトン)のこと

今日は完全に自己満ネタなので、スルーして頂いて結構です。毎度申し訳ありません。でもナゼ謝る?

 先月5月22日に、すみだトリフォニーホールで行われた Todd Rundgren(トッド・ラングレン)の日本公演「The Individualist Tour」に行ったことを書きました。あれから2週間以上経った今でも、学生の頃から聴いていたトッドと彼のバンド UTOPIAの曲が、何曲も頭の中でリフレインするほど、27年振りに見た彼のステージに大いに感動したのでした。ただ、自分が書いたコンサート記事を読み返すと、あまりの文章力の乏しさに恥ずかしくなります。それだけならまだしも、「アノ人」のことを書き忘れていたではないですか。なんたる失態!

トッドラングレンの"The Individualist tour" に行って来ました! - Dogwoodの池上日記

ということで、懲りずにまた書くことにします。特に「アノ人」のことを。

「アノ人」とは、40年以上もトッドと音楽活動を共にしてきた盟友、ソロとしても活動中のベーシスト、Kasim Sulton(カシム・サルトン)のこと。ご存知ない方に分かりやすく例えると、天才、鬼才で名高いトッドラングレンを立川談志とするならば、カシムは正統派の弟子、立川志の輔と言った感じか。もっと分かりにくくなったって?失礼しました。

 

Dogwoodよりずっと年上の1955年生まれでありますよ。いよっ、男前!

f:id:Ikegamiblog_tokyo:20190610205509j:plain

トッドの曲もさることながら、カシムがリードボーカルを取る曲も大好きで、特に1983年に発売された「Oblivion」というアルバムに収録された「Maybe I could change」という曲にどハマりした時期がありました。こんな曲です。お時間のあるかたはどうぞ。

Utopia - Maybe I Could Change (Audio) - YouTube

 当時付き合っていた年上の彼女と別れ、15社以上受けた会社は全部不採用。オリジナル曲で臨んだバンドのオーデイションも落ちまくり、解散。希望を無くして腐っていた大学4年の夏でした。そんな時にイントロから泣けるピアノと、美しいコーラスが印象的なミディアムテンポの曲に何故か癒されたんです。曲の最後にFade-outする所まで何度レコードを繰り返し聴いたことか。

この曲とKasimのことは2016年9月に書いてました。

今も記憶に残る洋楽ライブ ユートピア編 - Dogwoodの池上日記

 

 (記事抜粋)「日本での知名度はそれ程高く無いように感じるユートピアの魅力は、メンバー全員がソロで歌える技量の高さ、4人編成とは思えない素晴らしい演奏と、洗練された完璧なコーラスにある。Dogwoodは、ベースのKasim Sulton(カシム サルトン)がリードで歌う、「Maybe I could change」 という曲が大好きだった時期があった。来日公演の時、Dogwoodと同じ気持ちの人が会場にいたようで、演奏の合間に「Maybe I could change!」 と何度も絶叫してる人がいた。トッドとカシムが、その度に困った顔をしていたのがすごく印象に残っている。結局、その曲はライブでは演奏してくれなかった、、、残念。」

 

そして、この記事を書いた直後にToddとUTOPIAに詳しいSunHeroさんから、コメントを頂戴したのです。Kasimと矢野顕子が日本で「Maybe I could change」をデュオで歌ったとはまさに鳥肌モノ。ブログを始めて間もない頃に頂いた有り難い情報、嬉しかったなあ。

f:id:Ikegamiblog_tokyo:20190525135825j:plain

 「エンタメウェブロッジ」を運営しているSunHeroさんからは、それ以降もTodd情報を頂いています。勝手にリンク貼らせて頂きました、申し訳ありません。

エンタメ ウェブロッジ SunHero

 SunHeroさんや音楽評論家の萩原健太氏のように、豊富な感性と文章力で、心に伝わるコンサート記事の一つも書いてみたいものであります。

今回の日本公演でも演奏した「Couldn't I just tell you the way I feel」というDogwoodも大好きな曲ですが、2分30秒あたりから見てみて下さい。19年前の映像ですが、今でも続く彼らの関係が良くわかります(笑)

 

 お立ちより頂き、ありがとうございます。以下のブログ村に登録しています。良ろしかったらポチっとお願いします。


にほんブログ村