今週は、第7回「池ちょい」(池上ちょい呑みフェスティバル)に行けず、ついに皆勤賞が途切れてしまいました。今回初めて参加したお店や、以前行って気になるお店もあったので、少し残念なDogwoodですが、次回の池ちょいを楽しみに待ちたいと思います。
ちなみに前回の池ちょいレポートはこちらに。
第6回「池上ちょい呑みフェスティバル」に参戦! - Dogwoodの池上日記
ところで昨日、朝の散歩から帰った時「さっき、ずっと携帯が鳴ってたよ」という妻の言葉に、スマホを玄関に置き忘れていたのに気が付きました。よくあることです。
時間は朝の7時過ぎ。何だろうと思って履歴を見てビックリ。
見慣れない番号の下に、さらに見慣れない国名が。なんと、
ジンバブエ
からの電話ではないですか。当然、親戚はもちろん、知り合いもジンバブエにはいません。っていうか、ジンバブエってどこよ?そのスクショがこれ。
こんな朝早くに誰からだろう。気になって、スマホに残された番号にかけなおしてみました。そう、国際電話でね。
なーんていうのは冗談で。もちろんジンバブエになんてかけませんよ。
どう考えても胡散臭いし。
それでも、先月イタリアでスマホを盗まれたばかりなので、一瞬「もしやスマホの情報が、流れ流れてジンバブエに?」と思ったのも事実。
驚いたことに、それから約1時間後に今度は妻のスマホにも同じような着信が。
こちらは、
中央アフリカ共和国から。
どんだけアフリカに好かれてんのさ。
しかし、冗談抜きで、なんとも気味が悪い着信。ネットには、この日「アセンション島」からの不在着信が相次いで報告されていたのだそう。
しかし、こんなのでどうやって儲けるつもりなのかな。
こんな記事がありました。
国際電話を使った「ワン切り詐欺」は、ワン切りをされた人がその番号に国際電話をかけると、発信国と受信国の双方に電話料金が支払われ、その料金の一部がマージンとして犯人に支払われる仕組みなのだとか。日本の詐欺グループが、現地の電話会社に電話番号を渡している可能性があるというから恐ろしい。
皆様、くれぐれもお気をつけください。
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