某信託銀行からの「大切なお知らせです」の封書。2度目の退職金の一部を、ここのファンドマネージャーに託して運用中ですが、資産は絶賛減少中です。何かと思って封を開けると、、
「弊社とのお取引に関するご確認のお願い」か。へ~っ、何だろう。
「中野支店に所属していた元社員2名が、お客様の金銭を着服するという不祥事が発生しました」だって。ふーん、客の金を着服ね、、よくあることじゃん。
ん?
って、、裏面に事件の概要が。あやうく捨てるところでした。あちゃ~、これは酷いわ。
一つの支店で渉外担当が2人も。検索すると、確かに中野支店の職員が顧客11人から計5812万円を着服したのだとか。ネットの方が詳しいじゃん。
先の封筒には「お心あたりがある場合は、本用紙をご返送いただくか専用窓口までご連絡ください」の用紙も同封。それもどうかと思うけど。
幸いにして、ワタシは違う支店のためセーフ。
2人は当然懲戒解雇。それよりも、中野支店長の「その後の処遇」が気になるDogwoodでありました。
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