先週の金曜日は、浅草のライブハウスGold Soundsで行われた重田基喜Presents 「KYOMEI」スリーマンライブに参加しました。ツイキャスのプレミアム配信チケットは2500円也。
お目当ては、荒川ケンタウロスのボーカル、一戸惇平氏。他の2人はお初です。仕事を早めに終わらせて19時のオープニングにギリで間に合いました。急いでパソコンをテレビに映してセッティング完了。あと冷えたビールも。
あっ、荒川ケンタウルスになってる!(笑)まぁ、そんなちっちゃい事は気にしない気にしない。
ほぼ時間通り始まった一戸氏のライブは約40分。夕立、ナツメ、花沢橋、ニュータウン、スーパースター、10年20年を弾き語りバージョンで楽しみました。
その後は、鈴木ナオト、トリの重田基喜へと続き、約2時間半のライブは大盛り上がりのうちに終了(多分。客席の入りは不明なので)。
今回のスリーマン、いつもの下北沢LagunaではなくAsakusa Gold Soundsという初めてのハコ。しかも「重田基喜presents」とは、何繋がりなのかな?と思ってました。一戸さんと重田さんは初共演、そして、彼らの共通のボイストレーナーが鈴木ナオト氏という珍しいラインナップで実現した事が、3人のMCでわかりました。古くからの関係と、三者三様の異なる個性がぶつかり合って、ワタシの心に共鳴、いやしっかりKYOUMEIした素晴らしいライブでした。
お立ちより頂き、ありがとうございます。以下のブログ村に登録していますので、良ろしかったらポチっとお願いします。