11月3日 国分寺市での「荒ケンまつり」からの2週間は、怒涛の日々でした。ライブに始まり、仕事に遊びに旅行とメチャ忙しかったけれど、家にいる時は荒川ケンタウロスのワンマン「Acoustic Boys Vol.2」の配信ライブを視聴期限の昨日17日まで、心ゆくまで堪能したのでありました。10回は観たかも。
荒ケンまつり!「Acoustic Boys Vol.2」 - Dogwoodの池上日記
やっぱりパソコンで見るよりも、、
大型テレビで見るのが一番!
渋谷LUSHのスタッフによるカメラワークと音響が秀逸。3~4台のカメラによるスイッチングワークが、まるでライブDVDのような出来。編集しなくても、そのまま売れるレベルのクオリティ。


特にトライアングルで始まる「ハンプティ・ダンプティ」は、これぞアコースティックバージョン、JAZZっぽい凝ったアレンジがナイス。昼間に屋外ステージで演った同曲とは、また一味違う素晴らしい演奏で、この日の(ワタシの)ベストナンバーでした。
今年8月の渋谷LUSHから徐々にライブ活動を開始した荒川ケンタウロス。新譜も待ち遠しいけど、もっと沢山の人に聴いてほしいし、売れてほしい、いや売れるバンドだと思うDogwoodでありました。
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