2016年に偶然FMラジオでオンエアされた「ハンプティダンプティ」を聴いて以来、ワタシのイチ推しになったバンドが「荒川ケンタウロス」（以下荒ケン）。2009年に国分寺で結成された実力派の5人組ロックバンド、2019年には国分寺市の観光大使にも就任。当ブログでも何度かライブレポを書いています。
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そんな荒ケンが昨年リリースしたシングル「花沢橋」が、合唱曲になり、5月11日「こくフェスMusic day2024」で披露されるのだそう。練習に立ち会った作曲者は、感動して泣いたとか。
さらにこの日の夜、こくフェスMusic dayのイベントで、国立のライブハウスでワンマンライブも。もちろん前売り券は購入済み。
自分の作った曲が合唱曲になって、地元の子どもたちが歌うのを見たら、そりゃ嬉しくて泣くわ。作曲者冥利に尽きると。次はCMかドラマかアニメの主題歌に、荒ケンの曲が使われる日が来るのを首を長くして待つDogwood でありました。いや、再ブレイクする日はもうすぐかもしれませんぜ旦那！いや奥様も。
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