「日本の近代化と鉄道誕生の物語 時空旅人 7月号」なる雑誌を、蒲田駅ビル6階の書店で買いました。歴史も鉄道にも、造詣が深いワケでは無いのですが、立ち読みでパラパラとめくって見ていたら、「あっ、コレ買い。家でゆっくり読もう！」と780円を払っていました。即買いした理由というのは、たまたま開いたページに、、
昔の池上本門寺の様子を写した写真と、、
それ以外の日本の近代化に欠かせない鉄道史の記事も、中々興味深いものがありました。
しかも、ダメ押しの裏表紙がコレ。心を鷲掴みにされました（泣笑）
鉄道と言えば、軽井沢好きになったキッカケのひとつが、軽井沢ー草津間を走っていた「草軽鉄道」でした。ここから派生して廃線跡探訪の草分け的存在の紀行作家、故・宮脇俊三氏の著書を全て読破しているので、やっぱり自分は隠れ鉄道ファンなのかな？。
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