Dogwoodの池上日記

地元大田区池上・蒲田と軽井沢・信濃追分を愛するDogwoodの日々徒然日記。

ショーケンの自伝本が凄い!

今年68歳の若さでこの世を去った「ショーケン」こと俳優、歌手の萩原健一(本名 萩原敬三)。彼が2008年に書いた自伝本を大田区図書館のページで予約したのが彼が亡くなった直後、3月末のことでした。

 そんなことさえ忘れかけていた先週のある日、ようやく「本が池上図書館へ届きました」との連絡メールを見て、早速受け取りに行ってきました。(近くの図書館に届いてから、取り置きの期間が決められています)

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 講談社発行のハードカバー本。多くの人に読まれたからか、汚れや痛みが何か所も。

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2年前の今頃、ショーケン主演のドラマ「傷だらけの天使」を、全話コンプリートした時の感想をこのブログで書いたのですが、Google アナリティクスによると、その記事は今でも当ブログのアクセス上位にあるようです。池上ネタを差し置いて。

「傷だらけの天使」を40年ぶりに見た話 - Dogwoodの池上日記

 自伝本「ショーケン」に戻ります。本を開いてすぐ、目次とプロローグにやられました。特に3章と4章のタイトルがこれ。

 第3章 マカロニ?冗談じゃねえよ。

第4章 「傷だらけの天使」酒と女とマリフアナと。

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太吠&傷天にドンピシャ世代の人には、この2章だけで飯が食えますね。

 プロローグは、いきなりこうだ。

 

「この世に生を受けてから、三十ぐらいまでに、だいたいのことはやりました。朝からマリファナ、ビール、マリファナを吸っちゃあ、ビールを飲む。昼になったら酒、コカイン、酒をあおっちゃ、コカを吸う。スーッと鼻から。たまらねえ。(略)睡眠薬も呑んだ。要するに1日中シラフの時がなかった。(略)人殺し、強姦、放火、誘拐とか重犯罪っての?そういう犯罪以外は全部やったんじゃない?あ、詐欺もやってないか。」

 

どっひゃー、ショーケン正直すぎ。

本を読み終わったDogwood、もうお腹いっぱい。

 

ひとことで感想を言うと、「この本、良く出版できたな~」と。

ピエールさんなんてカワイイもんじゃないですか(そういう問題じゃないか)。

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太陽に吠えろでの石原裕次郎との関係や、傷天での裏話の数々。アキラ役は初めから水谷豊だったのではなく、火野正平や湯原昌幸が候補だった話、二話を同時に撮影していたこと、第5話での岸田森のカツラ事件、その現場に松田優作が来ていた話、などなど。もう1回見直さなくては。

あと映画「ブラックレイン」の主役には松田優作ではなく、最初はショーケンにオファーが来ていたことにも驚き。(刑事役は高倉健ではなく、勝新太郎だったのも初めて知りました)

 

この定価1,600円の本、お金出して買ってでも手元に置いておきたい。

そう思い、Amazonで値段を調べてみると、、、

 

まさかの5千円超え!

 

無理だ。もう1回読みなおそう。

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 代わりにこちらの本をアマゾンでポチ。どこまで先の本「ショーケン」に迫れる内容か楽しみです。

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今週末は、もう一回「傷だらけの天使」の第5話を見るつもりです。


 

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