池上の南隣、京浜東北線の大森と蒲田の中間に位置する中央3丁目に、何やら見慣れない看板が。
「餃子雪松」の看板！
直売所のようだけど、店内に人の姿は無し。もやし、いや、もしや、これは？
数日前のバン◯シャで、このお店の特集を見たばかり。
無人販売で急激に店舗数を増やしている模様。しかし、家から徒歩圏内に出来たとは驚き。セキュリティ的には、個人のモラルと監視カメラにかかる部分が大きいかと。
至ってシンプルなシステムは、昔から地方でよく見る「野菜の無人販売」の現代版。人件費を徹底的に抑えて利益を上げるという、究極の、いや基本に忠実なビジネスモデルなのかと。
このやり方だと、人の手が商品やお金に触れる回数も劇的に減るわけで、コロナ禍の巣ごもり需要を追い風に、売り上げを伸ばしているのだそう。
36個入り（1000円）は、中々のお味でありました。って、、
結局買ったんかい！
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