Dogwoodの池上日記

地元大田区池上・蒲田と軽井沢・信濃追分を愛するDogwoodの日々徒然日記。

池上本門寺の「あの」貼り紙は!

以前、TBSの「 噂の!東京マガジン」で、山梨県の野良猫による糞尿被害と、台東区の取り組みを紹介しているコーナーがありました。野良猫の繁殖力はとても強く、そのままにしておくと、どんどん子供を増やしてしまうのだそう。そうえいば、池上本門寺や、その周辺には以前から野良猫が住み着いてますが、最近その数が増えたようにも思います。ここで書くのも何ですが、朝晩お寺の周辺や、お墓の中で(!)猫やカラスにエサをあげている人を見かけることがあります。命を大切にする気持ちは、わからないわけではありませんが、それによって不幸になる動物が増えてしまう悪循環も考えなくてはならないと思う番組でした。

 

これは、本門寺にあった注意書き。ハトにはエサ与えていいんだ、、いや、そんな問題じゃないんです。

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その番組では、山梨県庁の周りに増えた野良猫を取り上げていましたが、山梨県は去勢、不妊手術の助成制度は設けておらず、譲渡への協力程度しかないそうです。台東区は、ボランティアと町会が手を組んでいるのと、区が助成金も出しており、野良猫対策に力を入れている様子が放送されていました。

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 台東区不妊去勢手術の助成金は以下の通り。

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ちなみに我が大田区は、

オスの去勢手術 1匹 4,000円  (内訳 区助成金3,000円、獣医師会負担金1,000円)
メスの不妊手術 1匹 8,000円  (内訳 区助成金6,000円、獣医師会負担金2,000円)

だそうです。

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いろいろと考えさせられる番組でした。そこでピンときたのですが、、、

最近お寺に増えた、あの貼り紙。この「ペットの排泄物、、」って、当然飼い犬もあるだろうけれど、野良猫という可能性はないでしょうか?

自分の感覚で申し訳ないけど、本門寺に犬を連れて散歩に来る飼い主さんは、全てではないにせよ、常識的に敷地内に糞を放置することはしないと思うのですが。昼間なら人目も、ライブカメラもあるし、そもそも罰が当たるでしょ、お寺でそんなことしたら。ワンコだけを悪者にするのもどうかな~と思った次第です。

本門寺さん、大変恐縮ですが野良猫の調査はされていますでしょうか?

(野良猫も「ペット」ということであるならば、全く異論はございません!)

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甘味処「あらい」が「花くるま」で復活か?

最近テレビや雑誌で、池上の「古民家カフェ 蓮月」が頻繁に紹介されるようになりました。お店の前を時々通りますが 、いつもお客さんで繁盛しているようです。反面、その蓮月の、はす向かいにあった甘味処「あらい」を惜しむ声を今も耳にします。店主が亡くなられて閉店して久しいですが、あの上質なお汁粉、みつ豆などの甘味や、柔らかなかき氷が懐かしいです。

 ところが先月、たまたまお店の前を歩いていたところ、壁を塗り直しているのを見かけました。

 もしや、、、再開のお知らせがあるのでしょうか?もしそうだとしたら、蓮月や青木屋(駄菓子屋)と並んで、この辺りが活気付くこと間違いなしです。春の季節に期待が高まります。

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4/7/2017  追記 

上の記事は、その後暫く温めていたのですが、たまたま4月になって蓮月の前を通った時に、「花くるま」という看板が出ていました。土日だけの営業とのことです。素朴なメニューですが、落ち着いた頃に覗いてみたいと思います。

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弁天池に異変が?

本門寺公園の隣にある、近所のオジサンたちの憩いの場、弁天池。住宅街の中にポツンと現れます。水質は「澄んでいる」とは言えず、かと言って、フナや亀やザリガニがいるということは、汚れている訳でもなさそうです。まあ、以前からある普通の小さな池なのであります。ある日の朝、何気なく散歩の途中で池を覗いてみると、あれ不思議、いつもは全く見えない池の底が見えているではないですか。見渡してみると、池の水位が普段より数十センチ下がっていることに気が付きました。

 散歩中の人が何人も池を覗き込んでいました。何かあったのか?地下水の異常?もしや地震の前兆か? 

 この変化は、普段から見ていないと気が付きにくいですね。

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下が普段の様子(2月に撮影)

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ふと、手前の柵を見ると、

「池の調査のため、水位を下げます」との大田区地域基盤整備課のお知らせが。なーんだ、そういう事か。

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でも何の調査かな。フナの大量死でもあったのか?または外来種でも見つかったのかな?池の中をしばらく眺めてみたけど、釣りをしてる人も見ないし、魚も亀もザリガニも見えませんでした。

 調査は延長するらしいので、しばらく様子を見守りたいと思います。

 

追記 4/6/2017

お知らせの紙も無くなり、水位も上がり、噴水も稼働していました。普段の弁天池に戻った模様です。結局何だったのだろう?

 弁天池の案内板です。

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ひとり飯について

Netflix野武士のグルメお題「ひとり飯」

お題「ひとり飯」について書いてみようと思う。ひとり飯、それは、その名の通り一人で食べるご飯のこと。「ぼっち飯」とも言われるそうであるが、こちらは「ひとりぼっち」という音から、寂しさ、侘しさを連想させる、ネガティブな印象があるのだそう。まあ、自分にとっては、どうでも良い呼び方の違いである。

 私は、小さいころから両親が共働きだったせいか、「ひとり飯」には抵抗感が全くない。むしろ、好きな時に一人で食べるのが気楽で好きだった。

夕食は、母親の作り置きがメインだったが、時には自分で考えてコンビーフや、ツナ缶、鰹節を使ってチャーハンを作ったり、レトルトのカレーに溶けるチーズを乗せたり、少しアレンジして食べるのが好きだった。

それがデフォルトだったので、寂しいとか悲しいとか思ったことは無かったし、働きながらも作り置きしてくれる母親には感謝さえしていた。

 

高校、大学と、バイトをするようになったが、働いた先は何故か全て飲食店だった。ステーキハウス、居酒屋、スパゲティ屋。

まかない飯が出るのが理由だったからだと思うが、どこも個人経営の小さな店だったので、時給は500円台、そこでも「ひとり飯」だった。

自分でまかない飯を作らせてもらったり、新メニューを考えながら作るのは、楽しかった。新メニューに採用された時は嬉しくて、注文してくれた人の反応を厨房から見るのが楽しみだった。


社会人になり、海外に1人で出張する事が多くなって、ひとり飯の舞台が変わっても、寂しさは感じなかった。期待した食事が出てくる確率は下がったが、それも次へのモチベーションになったし、海外に1人で行くと、ひとり飯の人が意外と多い事にに気がつく。そしてそれが不思議とカッコ良く見えたりするのだ。


若い時に「ひとり飯」が、当たり前のように長かったので、たまに友人や、家族全員で食べる食事の方が珍しく、また貴重な時間になっていた。

 

今、ぼっち飯、ひとり飯が嫌で、トイレの個室にこもって一人で食べる学生や社会人が増えているという。勝手な想像だが、そういう人は小さいころから、家族全員で食事をするのが当たりまえの環境で育った人に多いのではないかと思う時がある。それまでワイワイと集まって食べることに慣れていると、たまに一人になったとたんに、強烈な孤独感、疎外感、または他人の目を必要以上に気にしてしまうのではないだろうか。

そりゃあ、大勢で食べるのは楽しいし、会話も弾む。否定はしない。でも、若いうちに「楽しいひとり飯」も経験しておくと、大人になってからも大丈夫な気がするのだが。「孤独のグルメ」の五郎さんは、ちょっと極端かもしれないけど、一歩踏み出して、「どーも、今日は一人。初めてなんだけどいいかな?ここのおススメは何すか?」から入ればいい。今やネットで下調べはいくらでも出来る時代。お店も、黙って入って黙々と食べてプイッと帰るお客さんよりも温かく迎えてくれるはず。

 

トイレは出すところであって、お腹に入れるところではない。若い人は、人の目を気にせず、どんどん外に出て「ひとり飯」を楽しんでほしいと思う。


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妙見坂下のしだれ桜と、妙見堂の「樹老人」

毎年この時期に満開を迎えるのは、妙見坂の下、照栄院にあるしだれ桜。今年も既に夜のライトアップが始まっていて、帰宅途中に少し寄り道をして、楽しませてもらっていることを、2年連続でブログに書かせて頂きました。

でもそういえば、明るい時に見たことがなかったよな、、、ということで、日曜の午後、春まつりの後、本門寺のお山を下りて妙見坂の階段下へと行ってみました。

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 昼間でも、ここまで桜見に来る人は、あまりいません。地元の人がポツリポツリと散歩の途中に寄る程度です。ここのしだれ桜は、地元の人でも気が付かないで通り過ぎてしまうようなところに1本だけあるからだと思います。それが、隠れスポット的な雰囲気を出していました。

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昼間もいいけど、やはり夜にライトアップされていると、明暗のコントラストが強調されて神秘的な絵になります。1本の桜の木に毎年ライトアップをして楽しませてくれる、照栄院さんの懐の深さ?と、センスの良さに感謝したいですね。

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 追記: 写真の妙見坂を上り切った先にある、妙見堂(みょうけんどう)は、妙見大菩薩を奉安するお堂。慶応2年(1866)再建。坂の麓に赤い、「樹老人」と書かれた赤いのぼりがあり、お堂にはこんな絵も掲げられていました。

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気になって調べてみると、以下の言い伝えがありました。

偉くなりたいと伊豆からやってきたある修行僧が、妙見堂に籠もり、一週間の断食の行を終えて、朦朧としながら妙見堂の参道に立つと、大樹のもとに一人の老人がいた。老人が言うのは、「仏道の修行は猊座に上って高価な法衣を着るためではない、地に降りて人々のかたくなな心の衣をはがすためだ」と。僧がはっとすると、もうその老人はいなかった。数年後、修行を終えた僧侶は故郷に帰り、後年、再び妙見堂を訪れた時、あの大樹は大風で倒れていた。彼はその木で老人の姿を彫らせ妙見堂に納めた。それが樹老人(じゅろうじん)なのだそう。

残念ながら、いつの間にかその像は失われてしまい、今ある像は、後年の再刻で、池上七福神の一つとなっているのだそうな。

池上に長く住んでいるのに、いまだに「池上七福神」を一つも言えないDogwood。「樹老人」か、、一つ勉強になりました。

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池上本門寺の春まつりに、ノットフリー登場!

4月に入り、ここ池上周辺も桜の開花が加速してきました。

池上には本門寺をはじめ、多くの桜の名所があり、週末には桜まつり、春まつりのイベントが各所で行われていました。4月1日と2日は、池上本門寺「春詣(はるもうで)」の、春まつりが開催されていたので、晴れた日曜日のお昼前に、プー丸を家に置いて妻と2人で行ってきました。

 

まずは五重塔の特別ご開帳を有難く拝んでから、、、いい匂いがしてくる方へ自然と足が向かいます。

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隣の桜広場には、たくさんの屋台が出ていました。池上商店会のお店が出す屋台は、心がこもっていて最高!まずは生ビールと豚串焼きから行こう。ん?ステージの方からは、どこかで聞いた曲が聞こえてきた、、あれは、、、もしや?

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そう、「池上は呼吸を繰り返す」「蒲田でランデブー」でお馴染みの、大田区ご当地バンド「ノットフリー(KNOT FREE)」が、ライブをやっていました。何というタイミング!これで何回目だろう、良く遭遇するんですよ。演奏は元々上手いのですが、地元のケーブルテレビやラジオ番組に出演しているせいか、MCが格段に上手くなっていました。妻は「ゴール」という曲が、いたく気に入ったようで、「高校サッカーのテーマソングにぴったりの曲じゃない!」を連発。ステージが終えた3人が会場にいたので、妻と声を掛けて生ビールを奢らせてもらいました。想像以上に喜んでくれて(笑)、こっちもウレシくなりました。

彼らにはもっと売れてほしいと思い、よろしければこちらもどうぞ。影ながら応援しています。(リンクは、叱られたら消します!)

大田区池上テーマソング 『池上は呼吸を繰り返す』 - YouTube

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まだ桜は満開とは言えないけど、春まつりを満喫してきました。

池上は呼吸を繰り返してますね!

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 昨年「ノットフリー」に遭遇した記事をいくつか書いてました。

昨年の池上本門寺「春詣」の春まつり。

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「終わり」の後に「始まり」が。エフヨコ「モーニングステップス」 も最終回!

日本では4月から新学期、新年度が始まります。街や駅にも、一目でわかる新入社員や、新入学生を見かけるようになりました。服もカバンもピカピカの新品で、社会の荒波にもまれていない、希望に満ちたハリのある表情ですぐにわかります。

まぁ、それでも1年もすると、大方が「こちら側」に同化してくるのが常なので、この限られた時期を楽しんでほしいと思います。

 

Dogwoodは、かれこれ20年程前に、リストラを機に転職し、都内から神奈川への2時間近い通勤をしています。遠いですが、逆方向の通勤電車の凄まじい混雑を見ると、少し救われた気になります。

その頃に電車通勤の中で、退屈しのぎに聞き始めたのが、FM横浜の「モーニングステップス」。DJの「クリちゃん」こと、栗原治久さんが、朝からハイテンション、ハイトーンボイスで喋り倒すという、今までになかった朝のラジオトーク番組。局の専属アナではなく、元々クラブDJが本業というのも異例でした。リスナーへの励ましのキメ言葉は、「、、、が、2割3割5割増し〜!」

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かといって、トーク全てがチャラい訳ではなく、締めるところは締め、政治、経済ネタから、音楽、スポーツ何でもOK。ユーモアとノリと、返しのセンスが抜群で、リスナーと一緒にとことん盛り上げていく番組でした。もちろん会ったことは無いけど、年齢も近い、親近感のあるDJクリちゃんの声とキャラには、毎朝元気をもらっていました。(*1)

 

その番組も16年間続き、3月30日が最後の放送でした。この日は少しでも長く聴きたいと思い、通勤電車を遠回りして聴いてました。別れを惜しむかのように、リスナーと次々電話で話すコーナーの最後に、サプライズでお母さんが登場したときは、思わず吹いてしまいました。

フィナーレは、これまでお世話になった関係者が、スタジオに大勢集まってきた様子に、またグッときてしまいましたね。

 

DJクリちゃん、16年間お疲れ様でした。

 

今も覚えているのは、神奈川県出身の「いきものがかり」が、ブレイク前にゲストで来て、生でスタジオで歌ったことがありました。

歌はうまかったけど、「変なバンド名だな~、売れないだろうな~」と思っていたら、その後の活躍は誰もが知るところ。あれには驚きました。

あと最近では、県内の女子プロゴルファーを番組内で応援していて、その中の一人が、会社のある湘南台のお寿司屋さんの看板娘(*2)。

この番組に良く出ていたのを知り、ある年の忘年会を、そのお寿司屋さんでやったことがありました。予約の時に、「朝のクリちゃんのラジオに、娘さんが出てるのを良く聞いてますよ!」と言ったら、何を勘違いしたのか、当日は「クリちゃんのお友達の忘年会!」になっていたことも。(*3)

 

話はそれましたが、言いたかったのは、終わりがあれば、始まりがあるという事。

クリちゃんは、4月からはFM横浜の夜の番組「PRIME TIME」のメインDJをするそうです。毎日聴けるかわかりませんが、これからも応援したいと思います。

 

20年来の相棒のラジオ。これで、これからもハマラジを聴いて行きますよ!

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*1 月曜から木曜日の朝6:00-9:00放送。金曜日は、政治ジャーナリストの角谷浩一氏が担当。こちらも終わってしまったけれど、毎週聴いてました。

*2 西山ゆかりプロ の実家は、湘南台「いっぱち竹寿司」。ラジオでもクリちゃんがよく紹介してましたっけ。

*3 正直に「違います!」と言ってしまったのがマズかったか、、その後が、、、、いや、やめとこ。

 

MORNING STEPS - Fm yokohama 84.7

 

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