Dogwoodの池上日記

地元大田区池上・蒲田と軽井沢・信濃追分を愛するDogwoodの日々徒然日記。

ハローワークでこんなこと?

昨年末に人生2度目の早期退職をしたDogwoodです。夢は定年退職をすることです(ウソです)。あれから5ヶ月が経ちましたが、まだ次の仕事は決まっていません。前の会社が就職斡旋会社の費用を1年間負担してくれるという手厚いサービスも活用して、コンサルタントに紹介された数社に履歴書と職務経歴書を送ったものの、どこからも面接にさえ呼ばれず。「これまでの経験を活かして」の再就活は、スタートラインにも立てない状況。斡旋会社に理由を聞くと、担当のコンサルは「先方とアナタのジグソーパズルがかみ合わなかっただけ」を繰り返すばかり(なんだそれ?)。さらには「少なくとも30社以上に応募して下さい!打率(書類選考突破のことか)3割を目指しましょう!」なんて恐ろしいプレッシャーをかけてくる。コンサルも早く再就職先を決めて実績を上げたいのはわかる。彼らが強調するのは、(前の会社を)辞めて日が長い人ほど採用する側は採用を避ける傾向なんだとか。あと年齢、これはしょうがない。

人生2度目の??をしました! - Dogwoodの池上日記

 Dogwoodは会社都合で退職したため、雇用保険の失業給付は300日以上。そのため、今すぐに就職しないといけない訳ではない。ということもあり、ハローワーク(以下ハロワ)が主催する離職者用の再就職訓練と東京都が運営する職業訓練の説明会に参加してみました。

訓練科目は IT、医療、観光、建築・造園、調理、介護、マンション管理、機械、ネイリスト、製靴など様々な種類があり、期間も3か月から2年間と選択肢も様々。費用も有料あり無料あり。誰でもかれでも受講できるのではなく、試験や面接もある。中々興味深いものばかり。普通に働いていた時には知らなかったことばかり。

 説明会の後ハロワ1階の窓口に行くと、嘱託と思わしき年配の職員さんが対応してくれました。以下はその方との会話。

職員「アナタあの説明会に行ったの?あれね、あれダメよ、あれだけじゃ良くわかんなかったでしょ?ここ(窓口)に来なくちゃ。で、何を学びたいの?」

Dogwood「xxを6月から3か月間コースでやってみたいんですが」

職員「あ、そう。これ良いんじゃない?。あっ、これ半年コースだ。じゃあこれは?(貼付け用の)写真持ってきた?都内じゃ難しいかな。じゃあ、これ神奈川県の職業訓練校だけど、どう?池上から近くていいんじゃない?」といった感じで、とんとん拍子に渡されたピンクのパンフレット

「即戦力」(笑)

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「これと、これとこれに書いてね。締切近いから、ここに書留で申込書を送りなさいよ。」蛍光ペンでスラスラと線を引いて教えてくれました。

「急いでね。わかった?はい、以上、ご苦労さん。はい、次の方!」

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 早口で一気に喋り倒されたDogwood。相手が年下の若い職員だったら「おい、ザケンなよ、コラ!」となるところだろうが、その年配の職員さん、そんな修羅場は現役時代に山ほど経験してきたのだろう。まぁ「憎めないキャラ」ということで怒りも湧かず。

「家のパソコンでこのページ見ておいてね、あれれ?ワタシパソコン苦手でさ」と、モニターをこちらに向けて見せてくれた画面はずっと「砂時計」状態。Ctrl+Alt+Delete同時押しを教えて差し上げました。

 

その職員さんに言われた通り申込書に志望理由などを急いで書き、所定の簡易書留で郵便局から送ったまでは良かったのですが、、、

数日後、送り先の神奈川県の職業訓練校の担当者から家に電話がありました。

「送って頂いた書類ですけど、ハローワークで受付されたモノではないので、こちらではお受けできません。応募の締切日も過ぎたので、再提出されてもお受けできません。書類をこちらで処分しましょうか?」

 

はぁ?何ぃ?

おいおい、こっちはあの職員さんに言われた通りに従っただけだぜ。納得がいかないので、送った書類を同封した返信用封筒に入れて送り返してもらいました。付箋にその旨を書いてくれたという。それがこちら。

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 これを持って再度ハロワに行って見せると、別の職員さんが「ああ、ここで受付されていませんね。これじゃあダメですよ」との冷たい返事。

「でも、あの窓口で対応してくれた職員さんは、ワタシの雇用保険受給者資格証に何かを書き込んでスタンプ押してましたよ。あれが受付ではないんですか?」と食い下がるDogwood。持っていた雇用保険受給者資格証を改めて見ると、そこには、、

 

手書きで「訓練相談」日付のスタンプ

 

そういうこと?あれは単なる「訓練の相談」であって「受付」ではなかったということか。おいおい。申込書を郵送する前にハロワで事前受付をしないといけないのだとか。

申込書に志望理由を手書きでびっしり書き込んで、簡易書留に返信用封筒まで入れて送ったあの手間と数百円は何だったんだ!あの職員、そんなこと言ってたか?いや、絶対に言ってないぜ。ありえん。

家に帰って何度も首をひねるDogwoodに、妻がひとことこう言いました。

 

 どっちもジジイだからダメなのよ!

 

はぁ~。自分も数か月前までは、事務仕事だって普通にしていたサラリーマン。それが職業訓練の申し込み時点でこんなポカをするとは。ダメだこりゃ。

 

「ジジイだってさ、、」ションボリするDogwoodに、眠たげなプー丸が小声で

「ドンマイ、、プッ」と一瞬笑ったように見えました

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明日も頑張ろ。

立ち直るのも早いDogwoodでありました。

 

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