生きてぇ～る生きているぅ～♪ （サンサーラ）がエンディングに流れるフジテレビの「ザ・ノンフィクション」。毎週欠かさず見ている番組のひとつです。（当たりハズレもあるから録画でね）
で、先ほど見終わったのが「夢と涙の六本木２～ミレイとモモの状況物語～」の回。
地方から上京して、六本木のショーパブで働く2人の女の子の苦労話。
内容は、、、でしたね。それよりもワタシが気になったのがギロッポン、いや六本木の街のこと。昨年4年ぶりに行った記事を書いていました。
モデル？ゲーノージン？ギョーカイのヒト？そっち系にアッチ系、ソレっぽい人ばかり。この都内の「異国」の地が、画面に映ってるのを見て、少し前に仕事で行った時の写真（ブログのネタ用）を思い出しました。
それがこちら。アノ有名なハードロックカフェ。こんなところにあったっけ？その昔、大学生の時に1度行ったことがありました。そんなことより、隣のコイン駐車場。
ベンツにビーエム、レクサスに時々国産車＆工事のトラック、、じゃなくて
そのお値段にビックリ。12分300円（刻むなぁ）、24時間 3400円！さすがギロッポン、たっか～。
それに比べて蒲田はいいね～。40分200円、24時間でも800円というリーズナブルな価格。六本木から電車で1時間もかからないんですけどね。
余計なお世話だけど、地方から初めて上京した方は、いきなりギロッポンへなんか行かずに、まずは蒲田あたりでワンクッション置いてからの方が、お財布も心も健全だと思うDogwoodでありました。
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