お会式が終わり、脱力感を味わっているイケガミストも多いのでは?わかります、ワタシもです(笑)。「池上あるある」です。
なので、今日はお菓子の話。飛騨高山の宮川朝市で、自分へのお土産で買った「谷松のこくせん」。こくせんとは黒胡麻、白胡麻、落花生、大豆などの穀物を煎って作ることから「穀煎(こくせん)」と呼ばれる飛騨の伝統製菓のこと。バンドマン?店主の声かけと試食にまんまと乗せられ(笑)、試しに一袋買って帰ったのが運のツキ、じゃなくてステキな出会い。あっという間になくなってしまいました。控えめの甘さとコクのある味と食感がクセになります。
ということで本家谷松の通販サイトで大人買い。商品到着後に代引き又はコンビニ払いのみというのが中々好感度高い。あと5,000円以上は送料無料。
箱を開けると、手書きのサンクスカードと、ん?あれ?
全ての袋に「本家本物」シールが(笑)。
オマケが2袋。
やったー!こういうの何気に嬉しいのよ(単純だな)。
同封されていた「谷松」のパンフレット。バンドマンの店主どっちの人だっけ?
谷松のこくせん、リピ確実のDogwoodでありました。
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