ここ数日、コロナワクチン接種会場を管理する仕事が急激に加速し、普段の仕事に加えて土日も仕事三昧。でも医療従事者はもちろん、会場で高齢者の案内をする委託会社のスタッフさんや、保健所の職員たちはもっと大変かと。気は使うしメチャ忙しいけど、日本の未来を左右する一大イベント(オリパラじゃないよ!)を間接的にサポートしているというモチベーションだけでやってるような。ただ、まぁ色々と言いたいことはあるけれど、それはまた別の機会に。
ということで、仕事がお休みの平日朝早く、プー丸と本門寺公園へ。ここは広いグラウンドに、キャンプ場、子供広場、弁天池に大小2つのドッグランまである緑の多い公園。まだ東京市だった昭和13年に出来た区営の公園。人も少なく、パッと見はまるで軽井沢の森のよう。ちょっと褒めすぎ?
本門寺公園については、こちらをどうぞ。
爽やかな空気を吸いながらトレッキングコースを歩いていると、、前方の木に何やら、、?、、!
近くでもう一度、、!
こ、これはもしや
ホントに猿が座れそうな「猿の腰掛け」が2つ!
その昔「霊芝」で流行った、きのこの一種(そのまんま“サルノコシカケ科”)。漢方薬や、末広がり模様が縁起ものとして高値が付くことも。
これはラッキーな事が起こる予感!
ホントは、迷い犬のアンネが公園のどこかにいたりして、、なんて思って来てみたんですけどね。
あれからまた目撃情報が止まってしまった模様で、妻が見かけてから既に2週間が経ちました。
アソコにサルではなくて、アンネが腰かけていたら奇跡というか、一大スクープだったのに、、って、そんなワケないか。
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