先週の平日、紅葉を期待して本門寺公園に行ってみました。
暖かい日が多かったのか、まだこんな感じ。
この日のベストショットがこれ。
そして大量のキノコ（サルノコシカケ？）毒々しい色。
でも、この日1番赤かったのは、夕日を浴びた五重塔でした。
軽井沢の紅葉も綺麗だろうけど、人のいない本門寺公園も中々オススメです。と言いつつ、来週軽井沢行きを着々と計画中のDogwoodでありました。
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中途採用から経験者採用？
経団連は、現在一般的に使われている「中途採用」の呼び名の使用を止め「経験者採用」に統一するよう、会員企業に働きかけたというニュース。
ふ〜ん。ん？
ケイダンレン、、ってバ◯なの？
前会長のＮさんとは、淀屋橋駅のホームで話したことがあったな。
まぁ、転職なんかしたこと無いエリート様の考えることは、そんなもんか。早期退職２回、転職３回の経験者からすると、採用試験を受ける側は呼び名なんか気にしないのよ。受かれば何でも良いんだから。これじゃ未経験者が新しい仕事にチャレンジするハードルが上がってしまうのでは？そんなに中途採用がダメなら、逆さまにして途中採用で良いじゃん。（そういう問題か？）
そんな事より、若者の給料を上げて日本の少子化を防ぐ方が先だろ、経団連のエラい人！こんなニュースを見るたびに憤るDogwoodでありました。
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442年振りの夜空に！
今夜は皆既月食。さらに、月が天王星を隠す惑星食（天王星食）と重なるのは何と442年ぶり（1580年7月26日）なのだそう。前回は、本能寺の変の2年前！
仕事を早めに切り上げて、我が家のベランダから夜空を見上げると、、、
あった！
でもワタシのスマホカメラでは箸棒。ならばコンデジ（NIKON Coolpix S8200）でどこまで撮れるかやってみました。
19：11 そうそう、見た目もこんな感じだったな。
19：13 かなり満ちてきた。綺麗というか幻想的。
19：18 これが限度か～！
この先は、ウエザーニュースの特別番組で。
この二人、昨年12月のふたご座流星群の時にも盛り上がってたっけ。
左の国立天文台のセンセイは解説がわかりやすくて良いね。
次の機会は、322年後なのだそう。想像もつかない長さと壮大なスケールの天体ショーにロマンを感じたDogwoodでありました。
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酉の市へ！
「荒ケンまつり」の翌日は前から仕事を休みにしてました。理由は国分寺での徘徊疲れ（！）と酉の市のため。家でのんびりと前日の荒ケンライブを配信で見た後は、大森にある鷲神社へ。この日は「一の酉」でした。
10分ほど並んでお参りを。
列に並びながら妻が「幸多そうな巫女」さんをじっくり選んで（どんな基準だよ）
「商売繁盛、無病息災、家内安全」を唱えてもらいました。ちなみに熊手は「福をかき集める」という意味があるのだそう。1500円。これで福をかき集めるぞー！毎年コレ言ってます。
しかしこの大きな熊手、誰が買うんだろう。なんて思ってたら、見てる横からどんどん売れて行くのにビックリ。
これがまたキレイなんだよな～。一度買ってみるかな。
熊手を買って目的達成！じゃなかった、お楽しみはこちら。商店街のアーケードに沢山の出店がずらり。
みそおでん、6本で400円。熱くてうま～い。
屋台もいいけれど、商店街のお店が出していた1本100円のししゃもや、チキンカツの串も美味かった～！
荒ケンから酉の市、久しぶりの2連休を堪能したDogwoodでありました。
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国分寺デー番外編！
11月3日は、勝手に「荒ケン祭り」と題して国分寺周辺を1日堪能したワタシ。詳しくは直近2日の当ブログに記載しました。今回はその番外編を。
先ずはこちら。
ここがどこか、すぐにわかったアナタはもうコクブンジスト間違いなし！何だソレ？って？
昨年11月21日に初めて来た「おたかの道 湧水園」旧本田邸倉庫前。1年前はここが「こくフェス」のライブ会場だったっけ。今回は無料開放していたので、一回りしてきました。懐かしいねぇ！
そして次は、花沢橋での1枚。
荒ケンのアー写（アーティスト写真）と同じ場所で。
お次は今回の戦利品。荒ケンTシャツとトートバッグ。彼らが立ち上げた新しいレーベル兼音楽事務所「Timeleap」のロゴ入り。
トートバッグの裏には、なんと！
妻が粘ってメンバー全員から直筆サインをゲット！GJ！
最後は会場で買った国分寺の野菜「こくべじ」からミニトマトと銀杏を。トマトは皮が柔らかくて美味しかった〜！
銀杏は鍋の季節に頂きます。
ん？ここまで全然「番外感」が無いって？それなら最後は、メイカフェの向かいの洋服屋さんの店頭POPで締めましょう。
上品なご婦人店主とヤケクソとのギャップが大きくてクソ、いや草（笑）。ヤケクソ気味でこの土日も仕事のDogwoodでありました。
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荒ケンまつり！「Acoustic Boys Vol.2」
国分寺の文化交流イベントを満喫した妻とワタシ。昼間の屋外ライブは「ストーリーテラー」から「superstar」まで全6曲。日差しが強くて暑かったけど、演奏はもちろん、音の大きさや各楽器のバランスも含めて素晴らしいライブでした。これは荒ケンを初めて見る（聴く）人の心に、グイグイ刺さったのでは。さすが渋谷LUSHの音響スタッフ、いい仕事するねぇ。荒ケンとの相性は抜群のよう。
その後は聖地巡礼、花沢橋〜May Cafeでお茶をしてから本日2度目の荒ケンライブ 「Acoustic Boys Vol.2」の会場、Cafe Slowに到着。客席は「同志の人」たちでほぼ満席状態。メンバーの家族？荒ケンTシャツを着た子供たちも。
1曲目「ニュータウン」からアンコールの「ストーリーテラー」まで約2時間、レアな曲や昼間に演った曲のアレンジバージョンも鳥肌モノでした。ドラムもフルセットでなくても十分存在感があったし、鳩さんの生ピアノも冴え渡ってました。ステージ前には桟敷席も。
荒ケンにとってホーム国分寺でのライブは、今まで見てきた荒ケンライブの中でも特別な雰囲気を味わえた素晴らしいライブでした。
「実力あるバンドは野外もアコースティックライブも強い説」を自ら証明した荒川ケンタウロス、そして「配信ライブに強い説」も同時に証明した渋谷LUSHのスタッフの皆さん、1日お疲れ様でした。って、、あれ？
配信チケット買ったんかい！
ええ、買いましたとも。視聴期限の11月17日まで楽しませてもらうDogwoodでありました。
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荒ケンまつり開幕！
11月3日、武蔵国分寺跡史跡指定100年周年記念イベントにやって来ました。
そう、今日は国分寺市の観光大使、荒川ケンタウロス（以下荒ケン）の２連チャン、いや荒ケン２ステージ祭り。
池上から国分寺まで約30km、車で1時間半。昨年の11月22日以来、ほぼ1年振りの来日、いや来国でありました。
「こくフェス」に行ってきました！ - Dogwoodの池上日記
昨年「おたかの道湧水園」に来たときは分からなかったけど、すぐ近くにこんな広い場所があったとは知らなかった。
ここが今日最初の会場。しかし11月なのに暑いっ！スーツ姿の国分寺市長と市議会議長の挨拶の後に、さらに暑い、いや、熱い荒ケンのステージを30分間楽しませて頂きました。演奏中の写真や動画撮影は禁止。
姉妹都市、友好都市のPRタイムの後、休憩をはさんで、佐渡の太鼓芸能集団「鼓童」のステージも迫力満点でした。
その後ワタシたちは、荒ケンもイベントで演奏した「花沢橋」に行って来ました。
せっかくなのでアー写と同じ場所で1枚。聖地巡礼（？）しているDogwood でありました。
その後は、3年ぶりの「May Café 」で休憩。
荒川ケンタウロスの2人ライブ@国分寺「メイカフェ」行ってきました！ - Dogwoodの池上日記
さあ、この後は本日メインのアコースティックライブ@Cafeスローへ行ってきます！
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